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| NECグループである㈱高砂製作所では、従来機種でCHAdeMO認定充電器TQVC500M2の後継機種であるTQVC500M3・TQVC440M3・TQVC200M3を新発売しました。M3シリーズは、カラータッチパネルによる操作性の向上、デジタル制御電源化や大幅な放熱性能向上等の設計改良を図り、さらに省スペース・低価格化を実現しました。防犯対策・いたずら防止に、未使用時に充電コネクターを保管する充電コネクターホルダー部にもメカニカル鍵式ロック機構を標準装備としました。また、オプションで外部インターフェイスなどにも多彩に対応した新しい設計になっています。 |
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特長 |
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| 当社が開発したEV急速充電器は、省スペース・高出力タイプで新たにチャデモ認定取得した「TQVC500M3」「TQVC440M3」と中容量タイプ「TQVC200M3」の3つをラインアップ。 高効率電源回路技術を駆使したECOテクノロジーで電力効率は業界トップクラスの90%以上を実現しています。 高砂の急速充電器は補助金対象機種に認定されました。 |
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高砂製作所のEV急速充電器、EV中容量 急速充電器(中速充電器)は、一般社団法人 次世代自動車振興センターの補助金対象機種に認定されました。 |
高砂製作所は、産業・計測用電源で業界をリードする企業であり、高水準かつ安定的な電力供給を実現する技術を61年余りに亘って培ってきました。また、新たな領域として、太陽電池・コジェネレーションシステムなどの分散型発電やハイブリッド自動車などの電気方式パワートレイン関連のエミュレーション装置をはじめ、環境配慮型エネルギー関連の開発・評価装置などを数多く手掛けています。
現在、国内のEV充電器においては、一般家庭用電源と同じ交流電源(単相100ボルト(普通充電)あるいは単相200ボルト(倍速充電))でフル充電する場合、おおよそ5時間~14時間程度かかります。夜間等の駐車時間中を利用して長時間かけて充電する通常の充電方法と、エコステーションやコンビニ等の充電スタンド(充電スポット)、高速道路のサービスエリア、レストラン、ショッピングセンターなどのお店、病院等の公共機関などに設置された急速充電器で立ち寄り急速充電する2つの方式があります。
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高砂製作所の急速充電器は、高圧受電設備(高圧供給契約・業務用電力)を利用し電気自動車と通信しながら、その搭載電池に最適な直流電力に変換を行い、電池がほぼ空に近い状態から80%まで充電するのに15分~30分程度で充電できる高容量50kWタイプの急速充電器と、同じく80%まで充電するのに30分~1時間程度かる中容量タイプの急速充電器の2タイプを販売しています。中容量20kWタイプは、定格消費電力が22kW(定格出力時)で、キュービクル等の高圧受電設備(高圧供給契約・業務用電力)の容量増加低減、もしくは低圧電力(低圧供給契約・動力)範囲内での設置も対象にしたもので、大容量タイプにくらべ設備負担を低減可能です。
当社の大容量(50kW)急速充電器「TQVC500M3(ティ・キュ・ブイ・シー500エム・スリー)」は、急速充電タイプであり、利用者は、ガソリンのセルフスタンドで給油する感覚で、短時間に充電できるので充電スタンドやコンビニ、自治体などの公共機関向けに、また中容量(20kW)急速充電器「TQVC200M3」は、入力容量を大容量タイプにくらべ小さくしたタイプで、EV充電はおよそ30分程度かかりますが、レストラン、ショッピングモール・スーパ、病院等の公共施設等での用事を済ませている間に充電が可能なタイプです。
本製品は、高砂製作所が計測機器、生産設備市場で培った高機能、高信頼の電源装置を提供してきた実績を生かしています。また、実現している高効率電源回路技術を駆使したECOテクノロジーで電力効率(注1)は業界トップクラスの90%以上を実現しています。さらに、多くの電源を市場に送り出してきた実績から安全性にも充分な考慮がされております。、
昨今、石油価格など化石燃料の高騰など劇的な環境・エネルギー情勢の変化の中、地球温暖化など環境問題が深刻化し、二酸化炭素を少なくする低炭素社会実現、走行中の車両からのCO2排出ゼロ・健康に有害な排気ガスがゼロのゼロ・エミッションである電気自動車の充電インフラ整備が日本でも経済産業省からEVの早期実用化と本格普及を促進する提言がなされるなど、EVに対する期待は高まっております。しかしながら、現状、1回のフル充電の走行距離が100~160km程度であることが課題となっており、ユーザーが安心してEVを利用できるための急速充電器の整備が急務になっております。当製品は、こうした課題を解決するものであり、今後のEVの普及促進に貢献いたします。
高砂製作所のEV用 急速充電器は、
「一般社団法人 次世代自動車振興センター
平成23年度クリーンエネルギー自動車等導入促進事業の充電設備として補助金対象機種です。」 |
(注1) 電力効率
出力電力(電池に充電される電力)/ 入力電力(商用電源で消費される電力)。
| EV急速充電器 | 充電コネクタ (給電コネクタ) |
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| a.カラー液晶タッチパネル 充電開始などの操作をします b.鍵ロック付前面扉 主電源スイッチやメンテナンス用 c.緊急停止ボタン 緊急用通常は使用しません d.チャデモ認証ロゴ e.メンテナンス扉 メンテナンス扉、オプションの非接触式IC認証装置などもここに実装されます。 f.充電コネクタ防犯ロック 標準装備のいたずら防止用のメカニカルタイプの鍵です。オプションで認証後に自動解除される電磁ロックもあります。 g .メンテナンス扉用セキュリティキー メンテナンス扉用保安キーです。 h .充電コネクタホルダー 充電コネクターを保管するホルダーです。 |
a.ロックアーム 車両側コネクタとのロックを行います b.充電表示ランプ(赤:LED) 点灯中は通電状態を示します c.リリースレバー レバーのロック解除及び、車両側コネクタとのロック解除を行います d.レバー レバーを握ることにより、車両側コネクタ端子との接続を行います e.ハンドル 握手部 f.ギャップタイヤケーブル |
| ※機種の仕様によりコネクタ形状及び操作方法が異なる場合があります。くわしくは取扱説明書でご確認ください。 |
| 1. | 車のシフトレバーをP(パーキング)、パーキングブレーキを掛け、パワースイッチをOFFにする ※車種により異なる場合があります。 |
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| 2. | 充電器の画面で『充電できます』と表示がでているのを確認します。 | ![]() |
| 3. | 運転席などの急速充電ポート(充電リッド)オープナーなどで、車の充電ポート(充電リッド)を開け、なかの充電コネクタレセプタクル蓋を開けます。蓋は指で簡単に開きます。コネクターの蓋を開けたら中の接点類を濡らさないように注意します。 | ![]() |
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| EV用急速充電器の充電コネクタ収納ホルダーから充電コネクタのハンドル部を握り充電コネクタ取り出します。(鍵つきタイプや、オプションのICカード認証タイプなど操作が異なる場合があります。) | ![]() |
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| 車両側コネクタレセプタクルの奥に突き当たるまで、真っ直ぐに充電コネクターをしっかり挿入します。 注意:充電コネクター下側の黒い端子接続用レバーや上側横の赤いリリースレバーは挿入時は触れないでください。 ※ケーブルやコネクターの重み(引きずられるような)で充電コネクタがすんなり入らない場合は、反対側の手でケーブルを少し引き上げ気味にして支えてあげると、スムーズに充電コネクタの脱着が出来る場合があります。 |
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| 4. | .ロックアームにてしっかり車両側と充電コネクターがロックされているか確認のため、ハンドル部をもって軽く手前に引いても抜けないか確認します。 (充電コネクターが抜ける場合、再度充電コネクターをしっかり挿し直します。) |
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| 5. | 充電コネクターの下側にある黒い端子接続用レバーをカチッと音がするまで握り固定します。 注意:充電コネクター上側横の赤いリリースレバーは触らないでください。 |
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| 6.. | 充電器の画面でスタートを押します。 (機種により押しボタンタイプもあります) 準備中に表示が変わり絶縁試験と充電を順次行います。 |
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→電気自動車急速充電器が自動で絶縁試験を行います。 |
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→電気自動車急速充電器が自動で充電を開始します。 |
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→しばらくすると電気自動車急速充電器が自動で充電終了します。 |
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| 7. | 充電コネクタのLEDが消えていることを確認して、リリースレバーを押します、充電コネクターの下側にある黒い端子接続用レバーが解除され元の位置に戻ります。 | ![]() |
| 8. | 充電コネクタ上側横の赤いリリースレバーは充電コネクター抜け止め用ロックアーム解除も兼用していますので、再度リリースレバーを押しながら充電コネクターを手前に抜きます。 | ![]() |
| 9. | .車両側の充電コネクタレセプタクルの蓋をカチッと音がするまで閉じます。そしてその外側の急速充電ポート(充電リッド)もしっかり閉めます。 | ![]() |
| 10. | 充電コネクタをEV用急速充電器の充電コネクタ収納ホルダーに戻します。 |
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| 仕様・形名 | TQVC500M3 | TQVC440M3 | TQVC200M3 | |
|---|---|---|---|---|
| 対応EV車両及び規格 | CHAdeMO (チャデモ)協議会の仕様に準拠し、これに対応したEV車両を充電可能。 |
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| 出力 (EV充電能力) |
電圧 | 50~500V | ||
| 電流 | 0~125A | 0~62A | ||
| 電力 | 50kW | 44kW | 20kW | |
| 電源制御モード | 定電流・定電圧制御方式 | |||
| 動作電源 | 動作電源 | AC200V±30V 三相 50/60Hz | ||
| 定格入力電流 <※1> | 160A <※2> | 141A <※2> | 64A <※2> | |
| 効率 <※3> | 90%以上(定格出力時) | |||
| 力率 <※3> | 0.95以上 | |||
| 入力電力 | 56kW以下 | 49kW以下 | 22kW以下 | |
| 保護機能 | 過電流、過電圧、過温度、他 | |||
| 車両インタフェース | シリアルI/F 1ch (CAN方式 チャデモ・プロトコル準拠) | |||
| 上位通信ポート | シリアルポート(RS232C)×1ポート, LANポート(10BESE-T/100BASE-TX)×1ポート (H/Wのみ。通信ソフトはオプションとなります) |
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| 装置アラーム出力 | リレー接点出力(無電圧接点)×1接点 |
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| いたずら防止・防犯対策 | 充電コネクターホルダー部に、いたずら等を防止するための防犯用鍵式ロックを標準装備 |
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| 動作環境条件 | 温度:-10~+40℃ 湿度:30~90%(凍結、腐食性ガス等なきこと) | |||
| その他、オプション機能 | 【汎用入出力】 a.外部非常停止入力:リレー接点入力×1接点 b.汎用入力:リレー接点入力×6接点 c.汎用出力:リレー接点出力(無電圧)×6接点 ※汎用入出力の接点数は、最大点数となります。他のオプションの有無で点数は変わる場合があります。使用できる接点数、汎用入出力内容につきましては、別途お問い合わせ下さい。 |
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| 参考寸法 | 830mm(W) X 1650mm(H) X 550mm(D) 突起物は含まず | |||
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<※ 1> AC200V 入力時 記載内容は、お断り無く変更することがあります。 |
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急速充電器は、キュービクル型変電設備の諸元及び利用形態と異なる機器であり、キュービクル(変電設備)機器には該当しません。ガソリンスタンド等への設置も可能ですが、特別な装置仕様や設置要件が必要な場合がありますので、別途ご相談ください。
お客様を、効果的・継続的にサポートいたします。電気自動車用の急速充電器を設計から施行及び製品提供、運用・管理保守をトータルでサポートします。
電源設計・生産で培った高効率電源回路技術及びエコ技術とHEV(ハイブリッド車)用大容量電池の電力回生機能付充放電試験装置、高速評価用装置(EVバッテリーエミュレータ)や電気パワートレイン評価装置などのAT(オートモーティブ)技術のノウハウを活用した短時間で充電可能な充電装置です。
自治体などの公共施設(病院・公園・図書館・美術館・コミュニティ施設・区民センター・スポーツ施設など)での急速充電のインフラ整備やショッピングモール・コンビニ駐車場・コインパーキングなどの駐車スペースに設置し、買い物などの所用を行っている間のわずかな時間で充電可能な、EV充電スタンド、EV充電ステーション用です。
既存の駐車場スペースなどにも設置可能な、
安全で小型、高効率な急速充電器をご提供します。機器設置から、ネットワーク構築、アフターサービスまで一貫したサービスを提供により様々な業種・業態のお客様へのベストパートナーとして、バックアップ致します。
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