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特長 |
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| 当社が開発したEV急速充電器は、高出力タイプ「TQVC500M2」と中容量タイプ「TQVC200M1」の2つをラインアップ。 高効率電源回路技術を駆使したECOテクノロジーで電力効率は業界トップクラスの90%以上を実現しています。 高砂の急速充電器(50kW : TQVC500M2)、中容量急速充電器(20kW : TQVC200M1)は補助金対象機種に認定されました。 |
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高砂製作所のEV急速充電器、EV中容量 急速充電器(中速充電器)は、一般社団法人 次世代自動車振興センターの補助金対象機種に認定されました。 |
NECグループの株式会社 高砂製作所(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:髙橋啓一、以下 高砂製作所)は、このたび環境に優しい自動車として注目を浴びている電気自動車(以下EV)用の急速充電器を製品化し、東京電力株式会社に試作機を納入しました。2009年5月28日より本格的に販売を開始しています。
高砂製作所は、産業・計測用電源で業界をリードする企業であり、高水準かつ安定的な電力供給を実現する技術を60年余りに亘って培ってきました。また、新たな領域として、太陽電池・コジェネレーションシステムなどの分散型発電やハイブリッド自動車などの電気方式パワートレイン関連のエミュレーション装置をはじめ、環境配慮型エネルギー関連の開発・評価装置などを数多く手掛けています。
現在、国内のEV充電器においては、一般家庭用電源と同じ交流電源(単相100ボルト(普通充電)あるいは単相200ボルト(倍速充電))でフル充電する場合、おおよそ5時間~14時間程度かかります。夜間等の駐車時間中を利用して長時間かけて充電する通常の充電方法と、エコステーションやコンビニ等の充電スタンド(充電スポット)、高速道路のサービスエリア、レストラン、ショッピングセンターなどのお店、病院等の公共機関などに設置された急速充電器で立ち寄り急速充電する2つの方式があります。
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高砂製作所の急速充電器は、高圧受電設備(高圧供給契約・業務用電力)を利用し電気自動車と通信しながら、その搭載電池に最適な直流電力に変換を行い、電池がほぼ空に近い状態から80%まで充電するのに15分~30分程度で充電できる高容量50kWタイプの急速充電器と、高容量タイプより充電速度は長くかかりますが設置面積の少なくて済む中容量タイプの急速充電器の2タイプを販売しています。中容量タイプは、電池がほぼ空に近い状態から80%まで充電するのに30分~1時間程度かかりますが、入力容量が約23kVA程度で、キュービクル等の高圧受電設備(高圧供給契約・業務用電力)の容量増加低減、もしくは低圧電力(低圧供給契約・動力)範囲内での設置も対象にしたもので、大容量タイプにくらべ設備負担を低減可能です。
当社の大容量(50kW)急速充電器「TQVC500M2(ティ・キュ・ブイ・シー500エム・ツー)」は、急速充電タイプであり、利用者は、ガソリンのセルフスタンドで給油する感覚で、EVにわずか15分程度(80%充電)で50km~100kmの走行可能な充電をすることができます。また中容量(20kW)急速充電器「TQVC200M1」は、入力容量を大容量タイプにくらべ小さくしたタイプで、EV充電はおよそ30分程度かかりますが、レストラン、ショッピングモール・スーパ、病院等の公共施設等での用事を済ませている間に充電が可能なタイプです。
本製品は、高砂製作所が計測機器、生産設備市場で培った高機能、高信頼の電源装置を提供してきた実績を生かしています。また、実現している高効率電源回路技術を駆使したECOテクノロジーで電力効率(注1)は業界トップクラスの90%以上を実現しています。さらに、多くの電源を市場に送り出してきた実績から安全性にも充分な考慮がされております。、
昨今、石油価格など化石燃料の高騰など劇的な環境・エネルギー情勢の変化の中、地球温暖化など環境問題が深刻化し、二酸化炭素を少なくする低炭素社会実現、走行中の車両からのCO2排出ゼロ・健康に有害な排気ガスがゼロのゼロ・エミッションである電気自動車の充電インフラ整備が日本でも経済産業省からEVの早期実用化と本格普及を促進する提言がなされるなど、EVに対する期待は高まっております。しかしながら、現状、1回のフル充電の走行距離が100~160km程度であることが課題となっており、ユーザーが安心してEVを利用できるための急速充電器の整備が急務になっております。当製品は、こうした課題を解決するものであり、今後のEVの普及促進に貢献いたします。
高砂製作所のEV用 急速充電器は、
「一般社団法人 次世代自動車振興センター
平成21年度クリーンエネルギー自動車等導入促進事業の補助金対象機種です。」 |
(注1) 電力効率
出力電力(電池に充電される電力)/ 入力電力(商用電源で消費される電力)。
| EV急速充電器 (外形は20kWタイプ) | 充電コネクタ (給電コネクタ) |
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| a.スタートボタン 充電を開始します b.鍵ロック付前面扉 主電源スイッチやメンテナンス用 c.緊急停止ボタン 緊急用通常は使用しません d.液晶ディスプレイ 充電状態などが表示されます e.ストップボタン 途中で充電を中止する場合に押します f.充電コネクタ 車両に接続する充電コネクターです g.セキュリティキー 保安用のカギなど、利用者特定用の非接触式ICカードなど一部オプション扱いの場合があります |
a.ロックアーム 車両側コネクタとのロックを行います b.充電表示ランプ(赤:LED) 点灯中は通電状態を示します c.リリースレバー レバーのロック解除及び、車両側コネクタとのロック解除を行います d.ロックレバー レバーを握ることにより、車両側コネクタ端子との接続を行います e.ハンドル 握手部 f.ギャップタイヤケーブル |
| 1. | 車のシフトレバーをP(パーキング)、パーキングブレーキを掛け、パワースイッチをOFFにする ※車種により異なる場合があります。 |
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| 2. | 充電器の画面で『充電できます』と表示がでているのを確認します。 | ![]() |
| 3. | 車の充電コネクタレセプタクル蓋を開けます。蓋は指で簡単に開きます。コネクターの蓋を開けたら中の接点類を濡らさないように注意します。 | ![]() |
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| 充電器から給電コネクタのハンドルを握り給電コネクタをはずし、親指でリリースレバーを押しながら車の充電コネクターにしっかり差し込みます。 ※ケーブルやコネクターの重み(引きずられるような)で給電コネクタがすんなり入らない場合は、反対側の手でケーブルを少し引き上げ気味にして支えてあげると、スムーズに給電コネクタの脱着が出来る場合があります。 |
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| 4. | .リリースレバーを放し、ハンドル部をもって軽く手前に引いても抜けないか確認します。 | |
| 5. | 充電コネクターのロックレバーをカチッと音がするまで握り固定します。 | ![]() |
| 6.. | 充電器の画面に『準備中』と表示されましたら充電開始ボタンを押します。 | ![]() |
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→電気自動車急速充電器が自動で絶縁試験を行います。 |
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→電気自動車急速充電器が自動で充電を開始します。 |
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→しばらくすると電気自動車急速充電器が自動で充電終了します。 |
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| 7. | 充電コネクタのLEDが消えていることを確認して、リリースレバーを押します、ロックが解除されロックレバーが元の位置に戻ります。 | ![]() |
| 8. | リリースレバーを再度押しながら充電コネクターを手前に抜きます。 | ![]() |
| 9. | .車の充電コネクタレセプタクルの蓋をカチッと音がするまで閉じます。 | ![]() |
| 10. | 充電器の充電コネクタをホルダーに戻します。 |
| 仕様・形名 | TQVC200M1 | TQVC500M2 |
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| 出力電圧 | 50~500V | |
| 出力電流 | 0~62A | 0~125A |
| 出力電力 | 20kW | 50kW |
| 電源制御モード | 定電流制御方式 | |
| 保護機能 | 過電流、過電圧、過温度、他 | |
| 車両インタフェース | シリアルI/F 1ch (CAN方式 チャデモ・プロトコル準拠) | |
| その他、オプション機能 | 外部遠隔制御ポート:シリアルポート1ch、外部ネットワーク対応(オプション) |
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| 動作電源 | AC200V±30V 三相 50/60Hz | |
| 効率 | 90%以上(定格出力時) | |
| 力率 | 0.95以上 | |
| 入力容量 | 23kVA以下 | 60kVA以下 |
| 使用環境条件 | 温度:-10~40℃ 湿度:30~90%(凍結、腐食性ガス等なきこと) | |
| 参考寸法 | 650mm(W) X 750mm(D) X 1800mm(H) | 1000mm(W) X 600mm(D) X 1900mm(H) |
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記載内容は、お断り無く変更することがあります。 |
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お客様を、効果的・継続的にサポートいたします。電気自動車用の急速充電器を設計から施行及び製品提供、運用・管理保守をトータルでサポートします。
電源設計・生産で培った高効率電源回路技術及びエコ技術とHEV(ハイブリッド車)用大容量電池の電力回生機能付充放電試験装置、高速評価用装置(EVバッテリーエミュレータ)や電気パワートレイン評価装置などのAT(オートモーティブ)技術のノウハウを活用した短時間で充電可能な充電装置です。
自治体などの公共施設(病院・公園・図書館・美術館・コミュニティ施設・区民センター・スポーツ施設など)での急速充電のインフラ整備やショッピングモール・コンビニ駐車場・コインパーキングなどの駐車スペースに設置し、買い物などの所用を行っている間のわずかな時間で充電可能な、EV充電スタンド、EV充電ステーション用です。
既存の駐車場スペースなどにも設置可能な、
安全で小型、高効率な急速充電器をご提供します。機器設置から、ネットワーク構築、アフターサービスまで一貫したサービスを提供により様々な業種・業態のお客様へのベストパートナーとして、バックアップ致します。
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