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2018年9月販売終了
多機能4象限バイポーラ電源
【BPSシリーズ】
BPSシリーズ
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特 長

  • 定電圧(CV)/定電流(CC) 2つのモードで使用可能
  • 電力を供給( ソース)できると共に吸収(シンク)することができ、4象限に渡 る動作(図参照)が可能 
  • 力率ゼロの負荷でも最大電流で駆動
  • 独立して設定できる4点の電圧、電流リミッターを装備
  • 外部電圧、外部接点による出力のリモートプログラム、出力のON /OFF等が可能
  • 出力電圧のリモートセンシング可能
  • 出力電圧、電流は2レンジ切替えで便利
  • 出力電圧、電流の表示はデジタルメータでピーク表示つき
  • 各種アラームの出力が可能
  • 内部損失電力によりファン回転数をコントロールしていますので低騒音


アプリケーション

  • 誘導性、容量性の負荷の駆動に・・・
  • 変動磁場の形成と磁性材料の研究、試験に・・・
  • ファンクションジェネレータの電力増幅に・・・
  • 自動車用電装部品の電圧変動試験に・・・
  • 半導体、電線、ブレーカ等の過渡電流試験に・・・
  • DCサーボモータの試験に・・・
  • 定電流電子負荷装置として(シンク電力に制限があります)・・・
  • 表面処理に・・・




シンクとソースの関係図

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