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よくある質問 FAQ

お客様からの問い合わせで、他のユーザ様にも参考になると
思われる情報を公開しています。

電源について

通信機器について

修理保守について

定電圧・定電流源とあるのに、電圧を上昇させると、それにつれて電流も一緒に変化してしまいます。
電圧を上げても電流を一定に保つようにしたいのですが、どのように設定すれば良いでしょうか。
電源は定電圧モード、または定電流モードのいずれかでご使用いただけるようになっております。
電源に負荷抵抗などを接続して電圧をかけると、オームの法則から電流は一義的に決まりますので、電圧を変化させると電流もそれにつれて変化します。
電圧を上げて電流を一定に保つには、電圧を上げると同時に負荷抵抗値も大きくする必要があります。

抵抗負荷の場合、定電圧状態(CVモード)で電圧を上げると電流が増えます。
定電流状態(CCモード)で電流を抑制するとそれに応じて電圧も抑制されます。

例えばR=10Ωの負荷抵抗に電源から定電圧モード(CV)でE=20Vに設定すると、オームの法則の 『I=E/R』により、I=は2Aになります。電圧を上げると電流が増えます。
また定電流モード(CC)で定電流値を2Aに設定した場合、R値とI値を固定しているため定電圧値を20V以上に設定しても電圧は20V以上には上がりません。
この状態で定電圧値を20V以上から20V以下に下げるとCCモードがCVモードに移行し、電圧も電流も下がります。

冷却ファンの吸排気の方向はどの向きですか?
FAN付の強制空冷タイプの電源は、基本的には前面から吸気し、背面から排気する設計になっております。
前面パネルに吸気口が無く、側面から吸気するタイプがありますので、個別に取扱説明書をご覧の上、確認をお願いします。
電源の前面側(または側面)、背面側それぞれに吸気、排気用スペースの確保をお願いします。
出力ONしてもCV/CCランプが点灯しない、または出力ONしても出力が出ないのですが、何を確認すればいいですか。
まず、負荷を外してください。その上で、出力電圧を確認してください。
それでも電圧が出ない場合は、CVツマミ・CCツマミを右方向に少し回してみて、CVまたはCCランプが点灯するかどうか確認をお願いします。
この操作でCV/CCランプが点灯しない場合は、修理をご依頼願います。
同様に、上記操作で出力が出ない場合も、故障が疑われますので修理をご依頼願います。 修理のご依頼は、お取扱いの販売店にお問い合わせ願います。
故障しているようですが、確認方法を教えてください。
製品故障と思ったら

1.電源製品に対する入力電源接続状態と適正な電源電圧入力であるかを確認ください。

2.電源接続等に問題なければ、故障している可能性があります。
該当機種の取扱説明書の「故障時の対応」、または以下の項目に沿って電源製品の動作状況をご確認の上、弊社カスタマーセンターまでご連絡下さい。

  • ① 入力電源ケーブルは正しく接続されていますか。
  • ② 入力電圧は適切なものが入力されていますか。
  • ③ 電源を入れたときにどのような表示が出ていますか。
  • ④ FANは回転していますか。  
  • ⑤ プリセットボタンを押して、表示画面は押す前とどのように変わりましたか。
  • ⑥ functionの設定を変更していれば、どの設定になっていますか。
  • ⑦ CV、CCランプのどちらのランプがついていますか。
    もしくは、両方とも消えている、点灯していますか。
  • ⑧ 外部コントロール端子に何か接続していますか。
    接続している場合は、正しく接続されていますか。
電源前面のCV、CCランプは何を表していますか?
これらのランプは電源製品の動作モードを示すものです。 CVは定電圧制御(Constant Voltage)、CCは定電流制御(Constant Current)略で、定電圧源として動作しているか定電流源として動作しているかを示しています。
定電流源として利用したいが、定電流源に切り替えるスイッチが見当たりません。どのように設定すればいいですか。
高砂製作所の電源には、定電流源に切り替えるスイッチはありません。
定電流源としてご使用いただくには、CCツマミを操作して、左に回していくと電流制御に自動的に切り替わります。この時CCランプが点灯します。
その上で、CVツマミを少し右に回しておくと、CCツマミで電流を設定できます。
詳しくは該当製品の取扱説明書「定電流電源としての使い方」をご確認ください。
直流モータやバッテリにつなぐときに注意点はありますか?
バッテリなどの充電された負荷やモータ・コイルなどの誘導性負荷などを、直接直流電源装置に接続すると思わぬトラブルになる場合があります。
このような負荷を接続する時は、逆流防止用のダイオードを出力端子に接続することで、事故を未然に防ぐことができます。
高砂製作所では、そのような使い方をされるお客様のために大電流タイプのダイオードBOXを提供しておりますので、販売店または弊社営業窓口にお問い合わせください。

逆流防止ダイオードなしでバッテリと接続すると以下のようなことが発生する場合があります。

●バッテリ接続時に電源の内部平滑コンデンサへ瞬間的に大電流が流れ込み端子部などを溶断・損傷する可能性があります。

●電源OFF時など、直流電源装置側へ電流が流れ込みバッテリを徐々に放電します。
長時間接続の場合は完全放電(過放電状態)しバッテリも損傷する場合があります。

逆流防止ダイオードなしでモータやコイルなどの誘導性負荷と接続すると以下のようなことが発生する場合があります。

●電源の出力変化やモータ・コイルなどに物理的変化が加わった場合などに逆起電力やサージ等の高い電圧が発生し、電源やその他を破損する場合があります。

●出力OFF時やモータ類への外部要因により回生電力が発生し、電源装置へ電流が流れ込み、電源装置故障や思わぬ状態になる場合があります。

逆流防止ダイオードはどうして電源に標準で入っていないのでしょうか?
逆流防止ダイオードは電源の定格に従った電圧、電流を流す必要がありますので、大きな電力に耐える必要があり高価な素子になりますので、標準では電源内に入っておりません。 容量性負荷をご使用するお客様には、ダイオードBOXをご紹介しております。
販売店、または高砂製作所営業窓口にお問い合わせください。
リモートセンシングとは何ですか?
センシングとは 電源製品の出力端子から負荷までのケーブル配線長や太さにより発生する「電圧降下」を補償する機能です。
検出場所において「電圧降下」が発生すると、電源ではその検出場所が設定電圧になるように電源の出力電圧を制御します。
参考リンク: (電源装置のリモート・センシングとは)

リモート・センシング

電源の出力端子において出力電圧安定度が良好でも、負荷までの距離が長くなると、負荷の変動により出力ラインに電圧降下が生じ、負荷端での電圧安定度が悪化します。
この現象を防止する為、出力電圧検出点を任意に移動できるようにしておき、実際の負荷端で出力電圧を検出するようにして、電源と負荷をつないだリード線(配線)の線間電圧降下を補償します。

電源(安定化電源)の良し悪しの指標の一つにラインレギュレーション(Line Regulation:商用電源側からの入力電圧の変動に対する出力安定度で、電源変動率、入力電圧変動率とも表記する)やロードレギュレーション(Load Regulation:出力に接続した負荷の変動に対する出力の安定度で、負荷変動率、出力電圧変動率、出力電流変動率とも表記する)などありますが、せっかく高安定の電源装置を選びながら、その機能を台無しにしている場合があります。
そのひとつがこの機能で、電源装置から出力された高安定の電力を出来るだけ良い状態で負荷装置まで伝える機能です。高砂製作所の殆どの電源装置に標準装備(一部の交流電源、小型の直流電源には装備されていない場合もあります。)されており、背面などの出力端子やその近くなどでショートバーやジャンパー線などで+S,-Sなど刻印されている端子です。出力配線以外にもセンシングの配線が別途必要な為、工場出荷時は封印された状態で出荷されます。そのまま封印された状態で使っているのでしたら大変もったいない機能です。


この機能は、電源装置と負荷をつなぐ線材の電圧降下を補償する機能で、負荷装置までの電圧降下は、使用する主線(リード線、導線、電線、線材とも)に依存します。


通常、電源装置は、リモートセンシングしない(工場出荷時状態)場合は、出力端子の近くでセンシングしていますので出力端子上では、負荷電流変動による出力電圧の変動はごくわずかです。多少の過渡応答はあるものの見た目の電源内部抵抗は、できるだけ理想電源に近くなるように動作する為、見かけ上、実質0Ωになるように動作します。しかし折角高安定化した電源でも、電源装置の出力端子から負荷までの主線の抵抗が大きいと負荷側で見たときにあまり安定化されない劣悪な状態となります。


例えば、電源端子から負荷まで2mで1.25sq(=1.25mm2)の電線で接続した場合に、最大10Aの電流が流れる負荷の場合、導体の導体抵抗は、一般的な銅線の場合、1メートル1sq(=1.25mm2)あたり約17mΩ/mぐらいなので、+側も-側も同じ長さであれば、17mΩ×2m×2で、往復68mΩとなります。
これに10A流れると、電圧降下=電流×抵抗率×ケーブル長さで640mV分負荷端で電圧が低下します。
デジタル回路なら動作不安定の元に、DC/DC,DC/ACコンバータなら供給電力不足により2次側の供給不備、ノイズ値上昇などが発生する場合も、モータ制御ならトルク不足になりかねない事態となります。


リモートセンシング機能を内蔵した電源装置なら、 センシングケーブルを負荷側に(センシングポイントを負荷端に)接続すれば、自動でこの電圧降下した電圧分を設定した電圧に足して出力します。


リモートセンシングを使わない場合


リモートセンシングを利用した場合


リモートセンシング接続例(ZX-Sシリーズの場合)

出力端子から負荷までの配線による電圧降下が問題となる場合、リモートセンシング機能により、 配線の電圧降下を補償することができます。
補償できる電圧は片道あたり1Vまでです。 下図のように配線してください。ZX-Sのセンシングラインの断線による、出力電圧の上昇は10mV以内のため、ローカルセンシング用のローカルセンス・リード(+出力と+S端子及び-出力と-S端子を短絡するショートバー、リード線)やリモートセンシング有効/無効設定のようなものはありませんので気軽に使えるようになっています。

MEMO
●配線は、より合せることで負荷端でのリップル、ノイズを小さくすることができます。
●C1、C2を負荷端の近くに接続することで、ノイズレベルを規格値よりも小さくすることができます。
C1,C2は高周波インピーダンスの小さなものを使い、リード線は極力短く切って接続します。
C1:電解コンデンサ100~1000μF(低インピーダンス品)
C2:フィルムコンデンサ 1~10μF

【危険】

●出力端子に結線するときは、必ずPOWERスイッチを「OFF」にしてから行ってください。


【注意】

●リモートセンシングをおこなった状態で出力ライン・センシングラインをスイッチやコネクタなどで開閉しないでください。故障の原因となります。
● OVP回路は出力端子の電圧を検出していますので、OVPの設定電圧は保護動作させたい電圧に出力配線(往復)の電圧下降分を加えた電圧値としてください。


高砂製作所の代表的な電源のリモートセンシング

適用機種 出力 リモートセンシング 備考
電源種別 直流 交流 補償 センシング断線 切替・設定方式
ZX-S ズーム方式
直流電源
× 片側1Vまで 10mV以内の
出力上昇
自動認識 M3ビス
HX-S-G 大容量
スイッチング方式
直流電源
× 片側1Vまで 10mV以内の
出力上昇
自動認識 M3ビス
KX-S ズーム方式
直流電源
× 片側1Vまで 0.5V以内の
出力上昇
ローカルセンス
・リード
架け替え
M4ビス
(KX-210Lのみ
AWG18-26)
HX 大容量
スイッチング方式
直流電源
× 片側1Vまで 1.2V以内の
出力上昇
ローカルセンス
・リード
架け替え
センシング線AWG28~16
GP シリーズ
レギュレーション
(ドロッパー)方式
直流電源
× 2Vまで <オープン不可> ローカルセンス
・リード
架け替え
ビス
LX-2
(Bタイプのみ)
スイッチング方式
直流電源
× 片側1Vまで <オープン不可> DIP-SWによる
切替
D-SUB15
AWG22-28
AA/XⅡ アナライジング
交流電源
<デジタルAVR>
補償:設定電圧の5%以内
断線時、最大で設定電圧の+6%
画面メニュー又は
LAN等からの
遠隔制御による
設定で切替
センシング線
0.2~1.5mm2
RZ-X2 電力回生型
ハイブリッド
(双方向直流/充放電)
電源
× 片道5Vまで 10mV以内の
出力上昇
自動認識 センシング線
AWG28~16
RZ-X 電力回生型
双方向直流電源
× 片道5Vまで 10mV以内の
出力上昇
自動認識 センシング線
AWG28~16
RZ-X-100K 電力回生型
双方向直流電源
× 片道5Vまで 10mV以内の
出力上昇
自動認識 センシング線
AWG28~16

※ 動作中にセンシング線が断線した場合、出力に一時的に過大な電圧がかかる場合がありますのでご注意ねがいます。
出力ライン・センシングラインにスイッチやコネクタを接続し開閉する場合は、必ず電源をOFFにした状態で行ってください。
改良に伴い、製品の仕様、外観形状などおことわりなしに変更することがあります。


線材のおおよその導体抵抗値と推奨する最大電流

▼JIS規格に基づく断面積表記 単位mm2又はSQ (=Square:スケ ) 抜粋表

断面積 導体抵抗(20℃) 推奨最大電流
0.5mm2 (0.5sq) 約37mΩ/m  
0.75mm2 (0.75sq) 約24mΩ/m  
1.25mm2 (1.25sq) 約17mΩ/m 7A
2mm2  (2sq) 約9.6mΩ/m 10A
3.5mm2 (3.5sq) 約5.4mΩ/m 16A
5.5mm2 (5.5sq) 約3.5mΩ/m 22A
断面積 導体抵抗(20℃) 推奨最大電流
8mm2 (8sq) 約2.4mΩ/m 30A
14mm2 (14sq) 約1.4mΩ/m 44A
22mm2 (22sq) 約0.85mΩ/m 65A
38mm2 (38sq) 約0.5mΩ/m 100A
60mm2 (60sq) 約0.3mΩ/m 150A
100mm2 (100sq) 約0.2mΩ/m 220A

▼米国A.W.G規格(アメリカンワイヤーゲージ) 抜粋表

A.W.G 断面積 導体抵抗(20℃) 推奨最大電流
AWG22 0.3256 約63mΩ/m  
AWG20 0.5174 約40mΩ/m  
AWG18 0.8226 約23mΩ/m  
AWG16 1.309 約14mΩ/m 7A
AWG14 2.081 約9.0mΩ/m 10A
AWG12 3.309 約5.7mΩ/m 15A
AWG10 5.262 約3.6mΩ/m 22A
A.W.G 断面積 導体抵抗(20℃) 推奨最大電流
AWG8 8.368 約2.2mΩ/m 32A
AWG6 13.3 約1.4mΩ/m 44A
AWG4 21.15 約0.9mΩ/m 64A
AWG2 33.63 約0.56mΩ/m 90A
AWG1 42.41 約0.46mΩ/m 110A
AWG2/0 67.42 約0.28mΩ/m 150A
AWG4/0 107.2 約0.17mΩ/m 230A

導体抵抗は、軟銅線などの一般的な線材等で、直流で使用した場合におけるおおよその目安です。撚り、メッキ、線心数などの電線構成により異なります。
詳しくはケーブルメーカの仕様をご確認ください。推奨最大電流は、当社の推奨値でケーブルの最大許容電流値を意味するものではありません。
最大許容電流に近い値で使用しますと、電圧降下が著しいばかりか、電線の発熱による温度上昇で抵抗値の微妙な変化などがあり、電源の安定供給の妨げになりますので、ゆとりを持った電線を選択ねがいます。詳細な許容電流については使用するケーブルの種類、使用温度等で異なります、ケーブルメーカーの仕様をご確認ください。
電源の出力端子から負荷までの主線は、下記グラフを推奨します。リモートセンシング線は、電流が殆ど流れないので比較的細い線を利用する事が出来ますが、機種により背面端子使用により適合線材のサイズを指定しているものもあります。


【負荷電流 対 推奨導体面積 (銅線)】

リモートセンシングが効きません。使い方を教えてください。
マニュアルのセンシングの設定欄をご覧いただき、設定およびセンシングケーブルが正しく接続されているかご確認ください。
解決できない場合は、フォームメールよりお問い合わせください。
PCで電源の出力を制御しているときに、本体の出力のON/OFFを手動で行えますか?
PCによるリモート制御時には本体前面パネルのOUTPUTボタンは使えなくなりますので、手動でのON/OFFができなくなります。
ZX-S、HX-S-G等の電源ではLocalボタンを押すことで前面パネルで操作可能になり、ON/OFF可能です。
その場合は、PCとの接続が外れてしまいますのでご注意ください。
リップルが電源仕様で示された値よりも高い値になる原因は何でしょうか。
入出力ケーブルがノイズの影響を受けている可能性が考えられます。
入力ケーブル、出力ケーブル、リモートセンシングのケーブルがそれぞれ撚り線になっていることを確認してください。
また、入力ケーブルと出力ケーブルが近づきすぎていないか配置を見直してください。
製造後7~10年以上経過しオーバーホール等を実施していない電源では、電解コンデンサの劣化により、リップルが高い値になる場合があります。
この場合は、オーバーホールを行うことで解決しますので、お取扱いの販売店にご相談ください。

▼電源装置の製造年度は、こちらから調べられます。
電源を並列に接続したが連動しません。何かほかに設定が必要でしょうか。
電源の出力だけを接続しても連動しません。 マニュアルを確認しながらコントロール線を接続し、ディップスイッチの位置を設定してください。
並列接続が完了していると、マスター側の電源はCV/CCランプが点灯し、スレーブ側の電源はCCランプが点灯しますので確認できます。
FK-3シリーズを用いてバッテリのシミュレーション(模擬蓄電池・エミュレーション)をしようと思いますが、AC電源を接続してCVモード、ΔRを設定しましたが電圧が出ません。なぜでしょうか?
FK-3シリーズは電子負荷と言って、負荷抵抗の代わりになるものです。負荷抵抗の挙動を様々な角度から設定できますが電源ではないので、電子負荷装置から電圧を発生させること はできません。例えば、12Vのバッテリーを模擬する場合は、CVモードで12Vを設定します。
そこにつなぎこむ外部電圧が12V以上にならないと、電流が流れません。電流値は、設定した ΔRと、(外部電圧-12V)=ΔVで決まります。

自動車などのオルタネータ(直流用発電機)などで他励磁式(永久磁石等を使わず初期発電用の励磁電流をバッテリに依存するタイプや制御回路に始動時電源が必要な場合)は、電子負荷と直結しても発電が開始されない場合があります。その場合は外部励磁電流用(初期励磁)に小型の直流電源などをダイオード経由で接続してください。

【設定例】電子負荷 CV値12.6V以上
小型直流電源 CV値は電子負荷CV値より0.5V以上
低い値を設定します。(小型直流電源には逆流防止ダイオード必要)

5年ほど一度も使用していない電源を使用する際の注意事項はありますか?
5年間電源に一度も通電していない場合は、弊社にて点検またはオーバーホールを行った後、ご使用をお願いいたします。
そのまま通電すると、有寿命部品(電解コンデンサやファンなど)の品質・性能劣化による故障が発生する可能性があります。
長期保管品を弊社にて点検、オーバーホールせずに動作させると、発煙・発火につながる恐れがありますので、ご使用の前に弊社にお問い合わせください。
マニュアルをPDFで送ってほしい。
PDF版のマニュアルは、各製品のページ、または取扱説明書ダウンロードページからダウンロードできます。 ダウンロードページは こちらから
ご希望の機種のマニュアルが掲載されていない場合は、お問い合わせフォームより製品名とマニュアル希望を明記の上、お問い合わせください。
電源を組み込んだシステムを考えています。ネジ穴位置、寸法の分かるCADデータを送ってほしい。
CAD版のデータをご希望の方は、お問い合わせフォームより製品名を明記の上、お問い合わせください。
CAD版が準備できない場合はPDF版になりますこと、ご了承願います。
三相入力の直流電源にACをつなぎこみましたが動作しません。確認方法を教えてください。
AC入力電源が単相3線か三相3線かどうかをご確認ください。 三相入力の直流電源には三相3線の入力電源を接続してください。
単相3線を誤って接続している場合が報告されています。 ご準備いただいたAC入力電源が単相3線か三相3線かどうかが不明の場合は、テスターで確認することができます。 テスターをAC電圧測定レンジで各線間を測定した際に、1か所が200Vで残り2か所が100Vの場合には単相3線、各線間の電圧が全て200Vの場合には三相3線となります。
三相電源がありますが、単相の直流電源への接続方法を教えてください。
三相3線のうち二相を使用することで単相の電源を動かすことが可能です。 電源の負荷の取り方によっては相間のバランスが崩れ発熱したり、電力会社との契約によっては、規約違反になる場合もありますので、ご注意願います。
高砂製作所の電源は直接購入することができますか?
高砂製作所では販売店を通して販売しております。
販売店一覧はこちら
ZX-S-1600を1800Wで使用したいのですが、問題はありますか?
ZX-S-1600シリーズは定格出力電力1600Wの電源です。定格を上回る出力電力で使用されると故障の原因となりますので、定格電力の範囲内でご使用ください。
ZX電源のツマミの軸が折れました。ロータリーエンコーダだけ小売してもらうことは可能ですか?
ロータリーエンコーダの交換は、基板からロータリーエンコーダを取り外したり、再度取り付ける修理となりますので、弊社にて修理致します。
修理問い合わせのページからお申込みください。
IPシリーズのネットワーク占有帯域はどのくらいですか。
以下URLの機能一覧をご覧ください。
◆IPシリーズのネットワーク占有帯域
https://www.takasago-ss.co.jp/e-book/general_cg_2022at/index_h5.html#124
IP SOUNDシリーズ、IP VOICEシリーズの音声の周波数帯域はどのくらいですか。
以下URLの機能一覧をご覧ください。
◆IP SOUNDシリーズ、IP VOICEシリーズの音声帯域
https://www.takasago-ss.co.jp/e-book/general_cg_2022at/index_h5.html#124
IP SOUNDシリーズはラックに実装可能ですか。
オプションのラックマウントブラケットもしくはラック棚を利用すると、JISラック、EIAラックどちらにも実装できます。
なお、オプションを利用した場合の実装台数は以下の通りです。
IP SOUND(IP-SD/2) 1台
IP SOUND mono(IP-SD/1) 2台
IP SOUND mono telemeter(IP-SD/1T)1台
オプションについては、以下のURLをご覧ください。

◆IP SOUND(IP-SD/2)オプション ラックマウントブラケット
https://www.takasago-ss.co.jp/e-book/general_cg_2022at/index_h5.html#128

◆IP SOUND mono(IP-SD/1)オプション ラック棚
https://www.takasago-ss.co.jp/e-book/general_cg_2022at/index_h5.html#128

◆IP SOUND mono telemeter(IP-SD/1T)オプション ラックマウントブラケット
https://www.takasago-ss.co.jp/e-book/general_cg_2022at/index_h5.html#126
IP VOICEシリーズはラックに実装可能ですか。
オプションのラック棚を利用すると、JISラック、EIAラックどちらにも実装できます。
なお、オプションを利用した場合の実装台数は、以下の通りです。
IP VOICE(IP-V/1)2台
IP VOICE Pro(IP-V/P1)2台
オプションについては、以下のURLをご覧ください。
◆IP VOICE(IP-V/1)オプション、IP VOICE Pro(IP-V/P1)オプション ラック棚
https://www.takasago-ss.co.jp/e-book/general_cg_2022at/index_h5.html#130
IP Converterはラックに実装可能ですか。
IP-S/1については、オプションのラック棚を利用するとJISラック、EIAラックどちらにも最大2台実装できます。
オプションについては、以下のURLをご覧ください。
◆IP Converter(IP-S/1)オプション ラック棚
https://www.takasago-ss.co.jp/e-book/general_cg_2022at/index_h5.html#131
IP-SE/3については、オプション不要でJISラック、EIAラックどちらにも実装が可能です。
IP Converter I/O テレメータはラックに実装可能ですか。
IP-T/1については、オプションのラック棚を利用するとJISラック、EIAラックどちらにも最大2台実装できます。
◆IP Converter(IP-T/1)オプション ラック棚
https://www.takasago-ss.co.jp/e-book/general_cg_2022at/index_h5.html#132
IP-TE/3については、オプション不要でJISラック、EIAラックどちらにも実装が可能です。
IP VOICE(IP-V/1)のLINE IN(音声入力)、LINE OUT(音声出力)は各々3チャンネルあるが、1台で3チャンネルの音声を独立して送れるのか。
IP VOICEで実装している音声のエンコード、デコードできるチャネル数は、1チャンネルです。
よって、3チャンネル音声を独立して送ることはできません。
但し、LINE IN(音声入力)、LINE OUT(音声出力)は3つ実装しております。
この動作について、以下に記載いたします。

【IP VOICE LINE IN/LINE OUT 3チャンネルのしくみについて】
IP VOICEのLINE INは、3チャンネル音声のミックスをしています。
また、LINE OUTは、1チャンネルの音を分配して3チャンネルとして出力しています。
よって、IP VOICEのLINE INより3チャンネルの独立の音が入力がされると、この音がIP VOICE内でミックスされ、1チャンネル分の音声として対向しているIP VOICEに伝送されます。
その後、音声を受信したIP VOICEで、1チャンネル分の音を分配してLINE OUTに出力します。
結果、IP VOICEがネットワーク経由で送れる音のチャンネル数は1チャンネルとなります。
IP SOUNDシリーズ、IP VOICEシリーズにて音声伝送中、音切れがある。
本体のネットワーク占有帯域(※)を常に確保しないと、音切れが発生してしまいますが、わずかな音切れの場合、本体内の設定にて、ジッタサイズ(音声受信バッファ)の値を大きくすることで、音切れが減少する場合があります。
なお、本設定値を大きくすることにより、音声の伝搬遅延時間が増えますので、ご注意ください。
もし、音切れの頻度や時間が多い場合は、本体のネットワーク占有帯域(※)が確保されていないと考えられますので、ご利用のネットワーク環境や状況についてご確認をお願いいたします。

※:IP SOUNDシリーズ、IP VOICEシリーズのネットワーク占有帯域は、以下URLの機能一覧をご覧ください。
https://www.takasago-ss.co.jp/e-book/general_cg_2022at/index_h5.html#124
IP Converter(IP Converter I/O テレメータは除く)をコントロールするためのPC側のソフトウェアは提供されるのか。
PC側のソフトウェアについては、提供しておりません。
但し、IP ConverterとPC間のインタフェース仕様(通信手順、通信電文内容などの情報)は無償で提供しておりますので、この仕様に基づき、お客様で開発をいただきますようお願いいたします。
IP Converter(IP-SE/3)にモデムボード(IP-I/MDM/1e)は何枚実装できますか。
モデムボードは1枚しか実装できません。
設定値を初期化するためにはどのようにすればよいですか。
スイッチ操作による初期化はできません。
以下のように、PCと装置をつないで、設定メニューにより初期化が行えます。

1)装置のIPアドレスがわからない場合

前面のCONSOLEポートにPCを接続し、ターミナルソフト(例:TeraTermなど)を利用し、本体に接続後、PC側に表示される設定メニュー表示により、初期化コマンドを実行することにより初期化ができます。
なお、本体接続には市販のUSB-232C変換ケーブルとRS232Cインターリンクケーブルが必要です。

2)装置のIPアドレスがわかる場合

LANポートをHUB経由でPCに接続し、ターミナルソフト(例:TeraTermなど)を利用し、本体に接続後、PC側に表示される設定メニュー表示により、初期化コマンドを実行することにより初期化ができます。
なお、本体接続にはPC側と装置側の同一セグメントに設定をしておく必要があります。

設定したIPアドレスがわからなくなってしまいました。確認する方法はありますか。
前面のCONSOLEポートにPCを接続し、ターミナルソフト(例:TeraTermなど)を利用し、本体に接続し、設定メニューにて、ご確認することができます。
なお、本体接続には市販のUSB-232C変換ケーブルとRS232Cインターリンクケーブルが必要です。
DC入力の対応は可能ですか。
IP Converter(IP-SE/3)、IP Converter I/O テレメータ(IP-TE/3)のみ
以下、機能一覧表にあるとおり、DC入力のご準備が可能です。
詳細につきましては、お問い合わせください。
https://www.takasago-ss.co.jp/e-book/general_cg_2022at/index_h5.html#124
実機で試してみたい、もしくはデモンストレーションをお願いしたい。
事前お試し用として、IPシリーズ全機種 貸出し及びデモンストレーションの対応をしております。
詳しくは、本ホームページトップの「お問い合わせ」メニューよりお問い合わせください。
取扱説明書をなくしてしまった。
本ホームページトップの「ダウンロード」メニューから「取扱説明書」メニューもしくは「商品情報」メニューから「取扱説明書」メニューをご選択ください。
IPシリーズのオーバーホールをしたい。
IPシリーズについては、修理のご対応はしておりますが、オーバーホールのメニューはございません。
大変申し訳ございませんが、オーバーホールをお考えの場合、新規ご購入をご検討いただきますようお願いいたします。
修理品はどこに送ればいいですか。
修理品は鶴岡事業所CSセンター宛に、御送付をお願いいたします。
送付先:(株)高砂製作所 CSセンター
〒997-0011 山形県鶴岡市宝田三丁目14-24
フリーダイヤル 0120-963-213
修理中にデモ機は借りられますか。
修理中の貸出機のご用意はございません。 機種によっては、お貸しできる場合もございますので、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
部品単体での販売は可能ですか。
取扱説明書で交換可能としている部品以外の部品単体販売は行ってません。 一旦、お客様でカバーを外して修理等をされた装置に関しましては以降の修理をお断りすることがございますのでご注意ください。 カバーを取り外しての部品交換は、高砂製作所にお任せ下さい。
標準的な修理価格はありますか。
標準的な価格を機種毎に決めておりますので、お取扱いの販売店にお問い合わせください。
製品の製造年度、故障の程度、その他条件によって価格は変わりますこと、ご承知おき願います。
修理納期はおおよそどのくらいですか。
修理品などの納期は、工場引き取り品の場合、ご注文書発行を起点として修理は約3週間、このほか、校正は約2週間、オーバーホールは交換部品の関係で約1.5ヶ月が目安となります。 製品の故障の程度、汚損状況、部品の入手状況により納期が変わりますので、その都度ご確認をお願いいたします。
購入してから20年以上経った電源が故障しました。修理可能でしょうか?
修理可能かどうか弊社で診断を行ったうえで、お知らせします。診断は送料を含め有償になりますので、お取扱いの販売店にお問い合わせください。
電源を修理に出したいのですが、梱包箱はありますか?
各種電源用に専用箱を有償にて準備可能です。お客様の御返送前に、宅配便にてお届けいたしますのでCSセンターまでお問い合わせください。
システム構築のために、少し改造した電源が故障しました。改造は高砂には依頼していませんでしたが、修理可能でしょうか?
お客様で電源のカバーを開けて手を加えられた電源の修理は、お断りしておりますので、ご了承の程お願いいたします。
USBドングルが故障もしくは紛失した場合は?
USBドングルが故障した場合は、有償で交換いたします。
詳細は、購入した販売店もしくは弊社へお問い合わせください。
USBドングルを紛失した場合は、理由の如何を問わず、再発行できません。
該当ソフトウェアの再購入が必要です。