~Product information~
RZ-X2-100K |
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|---|
| 特長 | |
|---|---|
| ハイブリッド電源 | 双方向直流と充放電の機能を1台に凝縮 | ワンストップサービス | 試験環境の構築からソフトウェアまでトータルサポート |
| 高効率・クリーン回生 | 電力回生技術でカーボンニュートラルに貢献 | ズーム機能 | 1台で幅広い電圧・電流レンジをカバー |
| 低ノイズ・高効率設計 | 高精度な評価試験をサポート | 高速応答・高安定度 | 負荷変動に強く、安定した評価試験を実現 |
| 直並列接続の自動認識 | 複雑な設定を抑え、大容量化を容易に実現 | 最大2000kWの大容量化 | メガワット級の評価試験にも柔軟に対応 |
| 小型・大容量・低騒音設計 | 100kWの大容量と省スペース化を両立 | 高度な制御機能 | スルーレート設定とシーケンス動作で評価試験を効率化 |
| リモート操作と視認性 | WEBブラウザ対応と大型タッチパネル | 安全設計と充実したオプション | 多彩な保護機能で充放電試験をサポート |

双方向直流電源の機能に加え、二次電池の評価に不可欠な充放電電源の2つの機能を1台に凝縮したハイブリッド電源です。
モータ、パワーコンディショナ、インバータ、DC-DCコンバータなどの特性試験に使用できるほか、リチウムイオン電池をはじめとするバッテリの充放電試験にも対応します。
試験目的に応じて電源を使い分ける必要がないため、試験対象や評価内容に応じて幅広く活用でき、効率的な評価システムの構築をサポートします。

ご注意:二次電池などの電圧源を有する供試品を接続する場合は、お問い合わせください。
s電源を中心に、バッテリ模擬試験や充放電試験に必要な電源、ソフトウェア、計測機器を組み合わせた試験環境をワンストップで提供します。
バッテリ模擬試験では、バッテリ模擬ソフトウェア「LinkAnyArts-BT」と連携し、バッテリの挙動を模擬した評価試験に対応。
充放電試験では、充放電ソフトウェア「LinkAnyArts-CD」や高速多チャンネルデータロガー「DU」などを組み合わせた試験システムを構築できます。
電源からソフトウェア、データロガーまで高砂製作所の製品で一貫して構成できるため、機器間の高い親和性と安定した運用環境を実現。
高精度な計測データの収集を可能にし、バッテリ模擬から充放電試験まで、目的に応じた評価環境の構築をトータルでサポートします。

ご注意:二次電池などの電圧源を有する供試品を接続する場合は、お問い合わせください。
供試体から戻るエネルギーを熱として消費するのではなく、電力系統へ回生して有効活用できる電力回生機能を搭載しています。
また、回生電流歪率5%以下と系統への影響を抑えたクリーンな回生電流を特長とし、回生エネルギーを有効活用することで、排熱を最小限に抑え、空調負荷の軽減と電気代の削減を両立し、工場の省エネ化とカーボンニュートラルに貢献します。

最大電力100kWの範囲内で出力電圧と出力電流を柔軟に可変できるズーム機能を搭載しています。
一般的な固定レンジ電源では複数機種が必要となる電圧・電流条件も、1台で幅広くカバーできます。
幅広い出力条件に対応できるため、モータ、インバータ、DC-DCコンバータ、バッテリなど、さまざまな供試体の特性評価や充放電試験に柔軟に対応します。
試験条件ごとに電源を使い分ける必要性を抑え、電源設備の集約や試験環境の効率化に貢献します。

電力回生型電源で課題となりやすいノイズを抑制し、業界トップクラスの高効率とノイズ抑制を実現しています。
高効率な電力変換と低ノイズにより、モータ、インバータ、DC-DCコンバータ、バッテリなどの特性評価や充放電試験を安定してサポートします。
これにより、供試体の出力特性や損失などを正確に評価するための高精度な試験環境の構築に貢献します。
電流応答速度10ms以下の高速応答性を実現し、シームレスな切り替え動作に対応します。電流のオーバーシュートやアンダーシュートを抑えることで、供試体へのダメージリスクを低減し、安定した評価試験をサポートします。
さらに、供試体の負荷条件が変動しても安定した電圧を供給できる高い安定性を備えています。これにより、モータ、インバータ、DC-DCコンバータなどの特性評価や損失評価を高精度に実施できる試験環境の構築に貢献します。
別売の直並列ケーブルで複数台を接続することで、直列・並列の接続状態と接続台数を自動的に認識します。マスター・ブースター構成により、マスター機から複数のRZ-X2-100Kを一括してコントロールできます。
直並列接続の自動認識により、大容量電源システムの構築や増設に伴う設定・操作を効率化し、必要な電力容量に応じた試験環境をスムーズに構築できます。
さらに、必要な電圧・電流・電力容量に応じてシステムを拡張できるため、モータ、インバータ、DC-DCコンバータ、バッテリなど、大容量電源が求められる特性評価や充放電試験にも柔軟に対応します。

直列・並列接続によって最大20台まで増設でき、最大2,000kW(2MW)の大容量電源システムを構築できます。1台100kWの構成から、試験対象や必要な電力容量に応じて柔軟にシステムを拡張でき、大容量化が進む評価・試験ニーズに対応します。モータ、パワーコンディショナ(パワコン)、インバータ、DC-DCコンバータ、バッテリなど、大容量化が進む機器の特性評価や充放電試験に対応。
100kWクラスからメガワット級まで、幅広い電力容量に対応した評価・試験環境の構築をサポートします。また、双方向直流電源として使用する場合は、RZ-X-100K-Hシリーズとの混在構成(※)にも対応しており、既存設備を活用しながらシステムを拡張できます。
※:充放電電源として使用する場合は、RZ-X-100K-Hシリーズとの混在はできません。

100kWの大容量ながら、当社比1/2(2ラックから1ラック)の小型化を実現しています。これにより、限られた試験スペースを有効活用でき、複数台の増設時でも設置面積を削減できます。
さらに、出力電力に応じて冷却ファンの回転数を制御するファン騒音抑制機能を搭載。運転状況に応じてファンによる騒音を低減し、研究開発や評価試験に適した試験環境の構築をサポートします。

出力電圧・電流のスルーレート(上昇率・降下率)を個別に設定できる機能を搭載しています。
出力の変化率を制御することで、突入電流を抑えたい試験などにも対応し、供試体や試験条件に合わせた柔軟な出力制御が可能です。
さらに、電源単体で5ステップのシーケンス動作に対応しています。
簡易的なパターン運転であれば電源単体で実行でき、さまざまな条件での評価試験を効率的に行えます。

LANポートを搭載し、LAN経由でPCのWEBブラウザから本体設定、出力制御、出力監視を行うことができます。双方向直流電源として使用する場合は、専用ソフトウェアを使用せずにWEBブラウザから基本的な操作・監視が可能です(※)。
また、本体には7インチの大型カラータッチパネルディスプレイを採用。
設定値や測定値を確認しやすく、優れた視認性と操作性により、各種設定から出力状態の確認までスムーズに行えます。
※充放電電源として使用する場合は、充放電ソフトウェア「LinkAnyArts-CD」が必要です。


過電圧・過電流・過温度の検出機能や漏電ブレーカー、非常停止ボタンを備え、安全性に配慮した設計を採用しています。
さらに、非常停止用のエマージェンシーボックスや、運転状態を表示するシグナルタワーなどのオプションも用意しています。
バッテリの充放電試験向けには、充放電ソフトウェア「LinkAnyArts-CD」や、多チャンネルの電圧・温度の同時計測に対応した高速多チャンネルデータロガー(DU)を用意しています。
RZ-X2-100Kとソフトウェア、データロガーを組み合わせることで、計測データの収集と安定した充放電試験環境の構築をサポートします。
※エマージェンシーボックス、シグナルタワーなどはオプションです。
. 回生電流歪率5%以下のクリーンな回生電流を実現しています。
電力回生時の電流波形の歪みを抑えることで、同じ電力系統に接続された機器への影響を抑制し、周辺機器に配慮した電力回生を可能にします。そのため、計測機器や各種試験設備など、複数の機器が同一の電力系統に接続される試験環境でも、系統への影響を抑えながら回生エネルギーを有効活用できます。
.RZ-X2-100Kは「ズーム機能」を搭載しており、最大出力電力100kWの範囲内で、出力電圧と出力電流を柔軟に設定できます。具体的な電圧・電流・電力の出力可能範囲については、製品仕様の出力動作領域をご確認ください。なお、RZ-X2-100K-Hの定格出力は、電圧750V、電流±400A、電力±100kWです。ズーム機能により、高電圧・低電流から低電圧・大電流まで幅広い出力条件に対応でき、一般的な固定レンジ電源では複数機種が必要となる試験条件を1台でカバーできます。
. RZ-X2-100Kは、電流応答速度10ms以下の高速応答性により、電流の供給(ソース)と吸収(シンク)のシームレスな切り替え動作に対応しています。
また、切り替え時の電流のオーバーシュートやアンダーシュートが少なく、供試体への影響を抑えた安定した評価試験をサポートします。双方向直流電源として、モータ、インバータ、DC-DCコンバータ、バッテリなど、電力の供給と吸収が切り替わる特性評価や充放電試験にも対応しています。
. RZ-X2-100Kを充放電電源として使用し、バッテリの充放電試験を行う場合は、別売の充放電ソフトウェア「LinkAnyArts-CD」が必要です。LinkAnyArts-CDを使用することで、各種充放電モードによるバッテリ充放電試験に対応し、高速多チャンネルデータロガー「DU」や恒温槽との連携、計測データの収集など、目的に応じた充放電試験環境を構築できます。
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