環境技術で電力の地産地消を実現 電源機器

製品検索

絞り込みで探す

出力電力 出力電圧 出力電流
回路方式 価格    

RBTシリーズ

二次電池の多種多様な充放電試験に追従

電力回生型 充放電電源

RBTシリーズ

  • 出力電圧:60V~1000V 出力電力:17.5kW~400kW
  • 価格については、お問い合わせください。
特長
1.高効率な回生技術 2.系統に影響を与えないクリーンな回生電流
3.高速応答充放電専用電源 4.高信頼性
5.安全機能 6.恒温槽連動機能
(オプション)
7.高速・多チャンネル同時計測
(オプション)
8.BMU連動機能
(オプション)
9.ネットワーク対応
(オプション)
10.リップル重畳機能
(オプション)
11.充放電試験専用
アプリケーションソフトウェア
RPSシリーズ

二次電池の特性評価に必要な高速性・高精度・高信頼性を提供

特長1高効率の回生技術

放電時の電力を熱エネルギーに変換せず、電力系統に回生するため、電池などに蓄積しているエネルギーを有効活用し、試験時のCO2の排出を低減します。
また、周囲に放出される熱エネルギーの発生を抑えることで、実験室などの空調設備の運転に掛かるコストを大幅に削減できます。
なお、電源の効率は、実施される試験の条件内容によって変化します。

高効率の回生技術

特長2系統に悪影響を与えないクリーンな回生電流

電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン(資源エネルギー庁)に準拠した安全保護装置を装備しており、系統に異常が発生した場合、速やかに装置は停止します。
回生電流歪率5%以下で同じ系統に接続された装置に悪影響を与えません。

系統に悪影響を与えないクリーンな回生電流

特長3高速応答充放電専用電源

電流応答速度が10msec以下と高速かつ、シームレスな充放電切替を実現しているため、充電と放電の切替時に待ち時間(ノッチ)が発生しません。また、高速での充放電時も電流オーバーシュート、アンダーシュートがないので、供試体にダメージを与える恐れがありません。

高速応答充放電専用電源

特長4高信頼性

電源制御部のデジタル化により、再現性の良い高精度な充放電試験を実現します。パソコンおよび、充放電コントローラの入力電源は、無停電電源(UPS)でバックアップし、停電時のデータの損失を保護します。また、充放電装置で制御パソコンを監視(ヘルスチェック機能)し、不慮の暴走時にも安全に試験を停止します。
なお、パソコンはオプションにて、より安定動作を重視したFAパソコンに変更することが可能です。

特長5安全機能

お客様の大切な供試体を壊さないために、細かな保護機能を内蔵しています。
・過電圧保護、過電流保護、過温度保護
・総電圧、電流、温度監視をソフトウェアとメーターリレーで二重化
・漏電ブレーカーを標準装備
・恒温槽や上位装置と接点にてインタフェースし、異常発生時には、電源出力を安全に停止
・装置架上にシグナルタワーを標準装備
    異常時 :赤点灯
    試験中 :橙点灯
    運転準備:緑点灯
・計測ロガーによるセル電圧・セル温度監視(オプション)

特長6恒温槽連動機能(オプション)

充放電プログラムのパターンに連動させ、恒温槽の温度や湿度をコントロールすることが可能です。
この機能により、供試体の使用環境下における電池の充放電特性を試験することが可能となります。
また、インターロック機能により、充放電装置、恒温槽間の相互監視を行い、異常検出時に試験を停止させる安全設計となっています。

恒温槽連動機能(オプション)

特長7高速・多チャンネル同時計測(オプション)

高速・多チャンネルの同時計測が可能なデーターロガーをオプションでご用意しています。
・多チャンネルの電圧/温度を同時サンプリング
・最大100ch/台(電圧と温度の総数)
・最速10msecのサンプリング(電圧)
・各種熱電対に対応(E、J、K、R、S、T種)
・熱電対のバーンアウト検出機能有り

高速・多チャンネル同時計測(オプション)

特長8BMU連動機能(オプション)

電池監視ユニット(BMU)からの各種情報をCAN通信で取り込み、充放電制御にフィードバックすることが可能です。

BMU連動機能(オプション)

特長9ネットワーク対応(オプション)

ネットワークに接続することにより、充放電試験の実行状態や、電圧、電流値などの各種計測情報を、オフィスなど離れた場所でモニタすることが可能です。
また、ネットワーク上にファイルサーバを設置することで、試験データの自動バックアップやオフィスに居ながらデータの確認や整理ができるようになります。

特長10リップル重畳機能(オプション)

直流電流波形に交流電流波形を重畳することにより、実インバータや昇圧回路のリップル電流波形を模擬し、電流リップルが供試品電池に与える影響を評価できます。

特長11充放電試験専用アプリケーションソフトウェア

定電流(CC) 充放電、定電流定電圧(CC/CV)充放電などの基本的な充放電モードはもちろん、パルス充放電機能を実装しているため、リチウムイオン二次電池などの評価試験に最適です。

複雑なパターン構築も容易に実現

パターン(100種類)×ステップ(50種類)の階層構成により、複雑な試験プログラムを簡単に組むことができます。また、各階層毎に繰り返し回数の設定ができるため、寿命試験、耐久試験にも使用できます。

充放電モード一覧

・定電流充電(CC充電)
・定電流放電(CC放電)
・定電圧充電(CV充電)
・定電圧放電(CV放電)
・定電流定電圧充電(CC/CV充電)
・定電流定電圧放電(CC/CV放電)
・定電力充電(CP充電)
・定電力放電(CP放電)
・定電力定電圧充電(CP/CV充電)
・定電力定電圧放電(CP/CV放電)
・パルス充放電(定電流)
・パルス充放電(定電力)
・休止

試験順序設定画面

試験順序設定画面

パターン設定画面

パターン設定画面

高速パルス充放電試験

パルス充放電試験では、データロガーなどで測定しCSV形式で保存された電流値または電力値のログファイル
(最大6万ステップ)をインポートして、充放電試験のパルスパターンとして使用することができます。

高速パルス充放電試験

パルス設定画面

豊富なステップ移行・試験停止条件

充放電試験に必要な各種パターン、ステップの移行や、異常発生時などに試験を停止する条件の判定機能を標準でサポートしています。
各モード毎に入力が必須な項目を色分けし、入力を忘れると試験が開始できないため、人為的なミスを防止できます。

ステップ移行条件一覧

・時間
・CV+時間
・電流検出+時間
・総電圧H
・総電圧L
・セル電圧H(オプション)
・セル電圧L (オプション)
・電流
・電力
・電気量[Ah]
・電力量[Wh]
・トータル電気量[Ah]
・電気量比率
・セル温度(オプション)
・セル温度上昇率 dT(オプション)
・セル温度上昇率 dt (オプション)
・-⊿V
・パルス繰り返し

試験停止条件一覧

・総電圧High
・総電圧Low
・セル電圧High(オプション)
・セル電圧Low(オプション)
・セル温度High(オプション)
・セル温度Low(オプション)
・充電電流
・放電電流

パターン移行条件一覧

・充電電気量
・放電電気量
・トータル電気量
・効率カット
・パターン時間
・パルス総繰り返し
・恒温槽設定 温度(オプション)
・恒温槽設定 湿度(オプション)
・恒温槽設定 待機時間(オプション)

試験の状況をグラフィカルにモニタリング

試験の実行中は、制御パソコン画面上に試験の実行状態や、各設定値、計測値を表示し、ひと目で試験の進捗を確認することができます。また、計測値は視覚的に異常を認識しやすいように、リアルタイムビューワ画面にトレンドグラフ形式で表示されます。

モニタ画面

モニタ画面

リアルタイムビューワ画面

リアルタイムビューワ画面

試験データの保存

試験中に計測した試験データは、CSV 形式でパソコンのハードディスクドライブに保存されます。
試験データの分割方法をパターン毎に設定できるため、試験後の必要なデータの抽出や整理が簡単に行えます。
また、データを記録する間隔は、試験パターン毎に設定できるため、長期間の休止時のデータなどでハードディスクの容量を無駄に消費することはありません。

異常・故障監視

充放電試験の実行中は、充放電装置に搭載している各電源ユニットや、データロガー、恒温槽などの周辺機器、入力電源系統の状態を監視し、異常が発生した場合には、安全に試験を停止します。
また、異常要因の詳細は、アラーム画面に一括表示されるため、試験停止要因が簡単に確認できます。

アラーム画面

アラーム画面

汎用入出力(オプション)

充放電プログラムの進行に応じて、デジタル信号やアナログ電圧信号を、試験パターンの任意のタイミングで外部へ出力したり、外部から入力されたアナログ電圧値などを、試験データと同じファイルに保存することが可能です。

【主な用途】
・電池の冷却用ファンのON / OFF信号出力
・測定器の計測トリガ信号出力
・リレーのドライブ信号出力
・外部機器の各種ステータス信号入力
・リレーなどのACK信号入力
・圧力センサの計測信号入力
・電流センサの計測信号入力

製品検索

絞り込みで探す

出力電力 出力電圧 出力電流
回路方式 価格